体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

なぜ、あなたは「運命の人」を知る必要がないのか?

生活・趣味
150630_ok-uncertain

素敵な誰かに出会い、些細なことでフィーリングが合う。そんな時、相手を「運命の人だ!」と考えたことはありませんか?

でも、「Elite Daily」の人気ライターPaul Hudson氏の考え方では、それは間違いなのかもしれません。この記事の中で彼は「運命の人は、自分の努力で作り上げていくもの」と語っています。

shutterstock_164341595_R

相手が自分にとっての「運命の人」かどうかは、どうしたらわかるのだろう?実際には、それを知る方法なんてない。人生において確かなものなどないし、宇宙の中にある万物は永遠ではない。

恋に落ち、人生の伴侶に出会うことは、あらゆることと同様に様々なことの組み合わせでできている。流されたり、自分の意志とは異なる方向に引っ張られたりもする。

でも、現実には、自分の意志に「完全に反する」ということはない。偶然のように感じられるものでも、その一部は自分たちが引き寄せたものでもある。私たちの今の状況は、これまで自分がしてきた選択の結果なのだ。

人生にはコントロールできないこともある。これまで実際にしてきた自分の選択が、もし違うものだったら…。きっと、今の状況とはまったく違ったものになっていたということを受け入れなければならない。

人間には理解できない現実・・・
どんな結末を迎えるかは未知数

shutterstock_227948320_R

人はシンプルなものが好き。つまらないものや意味のないものを、自分の人生から取り除く。でも、実際にはそうして何かを取り除く度に、現実を変化させている。

真実よりも遠いものはない。すべての物事に限界があるように、私たちの認知能力には限界がある。単に充分な処理能力を持っていないため、人は完全に現実を理解することはできない。

では、これは何を意味するのか?それは「暗闇の中で撮影している」ということだ。可能な限り最高の選択をしていると期待してしまうが、すぐには結果が分からない以上、その選択が望む方向に導いてくれるのかはわからない。

もちろん、すべてに可能性があり、現実になるチャンスが多いものもある。いくつかは、他のものよりもいい結果をもたらす可能性がある。

1 2 3次のページ
TABI LABOの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会