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南海キャンディーズの山ちゃん、映画館にクレームするも思わぬ返しが・・・

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6月30日放送のTBSラジオ『たまむすび』で、南海キャンディーズの山里亮太が、映画館へあるクレームを入れたエピソードを語り、話題となっている。

山里は、そのクレームの内容よりも、クレームを受けたプロの対応に感心したようだ。

それは、現在公開中の『マッドマックス 怒りのデスロード』を見に、都内の映画館に行った時でのことだ。6月24日に劇場へ足を運んだ山里だが、26日から同劇場で同じ作品がMX4D(アトラクション型シアター)で上映されることを知り、作品の性質上4Dで観たいと思ったようで、劇場スタッフに、「『マッドマックス』は4Dでやりますかね?もしやるのなら、今日じゃなくて26日のチケットを買おうと思うんですけど・・・」と聞いたところ、「やりません」と返答がきたそうだ。

「『4Dはないです』て言うんで、その日にIMAXで観ていたわけ。それで26日、映画館のHPを観てたら、4Dで『マッドマックス』をやってたのよ!はっ!?ちょっと待ってちょっと待って!ってなるわけ」と悔しい思い語る山里。赤江も「確かにね」と同意した。気持ちの収拾がつかない山里は、考えた末に映画館に電話したという。

「その映画館に電話したの。『ご用件は何ですか?』と。この場合のご用件とは何だろうと思って、凄い直球なんだけど、『あの、、苦情です』と(笑)。そしたら、向こうも『わかりました。苦情担当の者に代わります』て言うんだよ。苦情担当の者って何?初めてだよ、クレームの人に電話するの。でもね、プロのクレームを受ける人は上手いよ。何ともならないのよ、こっち」とその後の対応について語った。

「『わかりました。本当に申し訳ありません。以後こういうことが起きないよう、教育を徹底いたします』『お客様のお気持ち分かります。以後、徹底した教育を』と言われるのよ。もう俺の中でマニュアルで逃げられている感じがして・・・」と語った。

完全に自分はいなされていると思った山里はさらに食いつき、「『何日の何時くらいに話しかけた人です』と言うと、『わかりました。その者に徹底して言っておきます』と。『徹底して言ってもらうのもいいんですが、それが伝わったのを僕はどうわかるんですかね?』」と尋ねたという。

それには赤江も「食い下がるね!(笑)」と突っ込むが、山里は「何かさ、俺そのまま終わりそうな気がしたから。そしたら『大丈夫です。でしたら指導した後、そちらにすぐご連絡差し上げます』と言われたの」と語り、続けて「それで切って数分後に『今、指導しました』と。でも指導の時間短くない?(笑)」とあまりの短さに驚いたようだ。
山里は思わず、「『どうでした?』と言ったら、『本人もですね、痛く反省しておりまして、二度とこんなことがないように、日々努力したいと申しておりました。本人にちょっと強く言い過ぎたもので、、』とか言ってるんだけど、俺、5分で電話来てるから、そんなに言っていないんじゃないかな?と思ったんだよね。でもしょうがないよね・・・」とプロのクレーマー対応に根負けした事を語った。

ある意味山ちゃんらしいクレームの仕方だが、それをさらに上回るプロの技に驚きな今回のエピソード。ネット上では、「山ちゃんかわいそうw」「クレーマー対応のやつすげえな」「完全にいなされたな」と同情の声が上がっている。

ちなみに諦めきれない山里は、もう一度『マッドマックス』4Dを観に行き「4D凄かった!!! そして、2度目なのにマッドマックスはやっぱり狂ってた!!!」とツイートしている。

■参照リンク
「たまむすび」公式サイト
http://www.tbsradio.jp/tama954/

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