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【検証】auの「データお預かりアプリ」がかなり使える! 実際に使って試してみた

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さまざまなクラウドサービスや、ストレージサービスが提供されている昨今。大量の画像や動画などを保存でき、また、それらをいつでもどこでもクラウドサーバーから引き出せるようになったことで、便利さを感じる機会も多い。その反面、「サービスを提供する会社は本当に信頼できるの?」「プランが多すぎて、何がどれくらい保存できるのか、わからない」と不安や疑問を持つ人も多いかもしれない。

そんな声にお応えするサービスであるのが、この夏発売以降のauスマートフォン(スマホ)・タブレット端末で利用できる「データお預かりアプリ」だ。

これまで、auのバックアップサービスには「auバックアップアプリ」「au Cloud」「Friends Note」が存在していた。データお預かりアプリは、それらを統合したもの。これによって、アドレス帳、写真、動画、メール……果てはWi-Fi設定にいたるまで、スマホ端末に関連するさまざまなデータを保存できるようになった(Android端末のみ。iOSは、アドレス帳、写真、動画、カレンダーの保存が可能)。またKDDIが運営するサービスなので、クラウドサービスのセキュリティは心配だという人も、安心して使うことができる。

では、データお預かりアプリは果たしてどれほど便利なものなのだろうか? TIME & SPACE記者が実際に試した。

アプリを立ち上げて最初に表示されるのが、「お預かり空き容量」の画面。通常版は1GBの保存容量だが、auスマートパス会員であれば50GBまで保存できる。一般的にスマホでメール添付するサイズである2MB程度の写真であれば、約2万5千枚の保存が可能だ。

では、画面下部の「預ける」を選択し、実際にデータを預けてみよう。まず、「アドレス帳」「写真」「動画」などと預けるデータの選択画面が表示されるので、チェックボックスをタップし、選択。あとは、「預ける」という緑色の大きなボタンを押すだけ。完了すれば、「以下のデータをお預かりしました」との画面が表示される。なお、データを戻す際は「auスマートパスから戻す」を選択すれば、スマホ本体に再度、保存される。

スマホアプリでは「使いやすいインターフェイス」が重視され、ロングタップでデータを移動させるなど直感的な動作が好まれる。だが、データお預かりアプリの場合は、預けていないデータを自動的に選別してくれるので、ほかのアプリより少ない動きでの操作が可能。そもそも直感的に操作することが難しい年配の人でも、利用しやすい設計となっている。

スマホの容量が足りないからデータを預けるのを控えている、という人もいるかもしれないが、万が一、故障や紛失に遭った際も、あらかじめデータお預かりアプリに保存しておくことでバックアップできる役割もある。海へ山へ、あるいは、海外へと出向くこともあるこれからの季節、大切な思い出を収めた写真、動画などをデータお預かりアプリに保存し、いつまでも残しておきたい。

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データお預かりアプリ

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