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ファッション、音楽、人間的魅力…ビートルズの魅力が詰まった映画

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J-WAVE平日(月~木)昼の番組「BEAT PLANET」のワンコーナー
「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」(ナビゲーター:亀田誠治)。
6月29日のオンエアでは、絶頂期のビートルズが主演した映画
「A HARD DAYS NIGHT」をピックアップしました。

6月29日は「ビートルズ記念日」です。1966年のこの日、
世界的なスター、ビートルズが初来日し、日本中を熱狂の渦に巻き込みました。
日本の音楽シーンにも多大な影響を与えた、まさに歴史的な出来事と言えるでしょう。
そんな記念日にちなみ、ビートルズが主演した映画
「A HARD DAYS NIGHT」をナビゲーターの亀田さんが紹介しました。

1964年に公開されたこの映画。彼らの人気絶頂ぶりをドキュメンタリータッチで描き、
本国イギリスのみならずアメリカでも大ヒットとなりました。
ちなみに日本では「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」
というタイトルの邦題がつけられていました。

この映画の魅力のひとつは、メンバーそれぞれをキャラ立ちさせることに成功
しているところ。四六時中、ファンに追いかけられ、
プライベートや寝る時間もないビートルズが、常にイギリス人らしく、
ユーモアを忘れず、わんぱくに、茶目っ気たっぷりに生きていくさまが描かれていています。
今のように、SNSでファンとつながることができない時代に、
スターやアイドルは、テレビやラジオの向こうの遠い存在でした。
そこに、この映画が現れて世界で公開されることによって、
一人ひとりの個性が見え、より身近な存在としてのビートルズの魅力に触れることができたのです。

また、彼らはこの「A HARD DAY’S NIGHT」と翌年公開された
「HELP」で、2年連続で映画を公開しているのですが、
実はこの2作品は、楽曲の公開に映像をつけるという意味で、
いわゆる「ミュージック・ビデオ」のさきがけでもありました。
今観ると、映画の中のさまざまなシーンが、その後のアーティストのファッション、
髪型、ミュージック・ビデオ、CDジャケットといったさまざまなビジュアルのヒントになっていることに気がつくでしょう。

もちろん、音楽の魅力も詰まっています。亀田さんも
「とにかくフレッシュなジョンとポールの作曲の才能がはじけまくっていて、
サウンドトラックとしても本当に素晴らしい!」と大絶賛しています。

人間的魅力、ファッション、音楽……、50年経っても色あせず、
ヒントにしたくなる要素たっぷりのビートルズ映画。
ビートルズファンはもちろん、実はビートルズをしっかり
聞いたことがないという方も、この映画でビートルズの魅力をおさらいしてみてはいかがでしょうか。

【関連サイト】 「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/blog/fmkameda/

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