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毒素を出すために食べる!カラダを整える万能食「ローフード」6つの魅力

150629_whataboutrawfood-22 山本絵奈

山本 絵奈

ローフード研究家

「sweetsremedy labo」主宰。2010年日本リビングビューティー協会・ローフードマイスター1級取得。特にスイーツ好きが嵩じて、カラダによく、ダイエット中の女性やアレルギーが気になる方でも安心して食べることができる、ロースイーツの研究に従事、紹介している。ローフードのワークショップやロースイーツ教室を開催。また、全米ヨガアライアンス認定のヨガインストラクターとしても活躍する。

本来食べ物が持っている、ビタミンやミネラル、酵素を効率的にカラダに取り入れる食習慣が「ローフード」です。だけど、厳格なルールにこだわらず、個々人のライフスタイルに合わせてローフード食を取り入れるだけでも、十分効果アリ。
ローフードは、カラダに良いだけじゃなく突き詰めていくと、じつは地球にも優しいんじゃないかな。

01.
排泄・消化・吸収
体内時間に合わせた
理にかなった食事法

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ローフードの原点は、1830年代アメリカ人が考えた「ナチュラルハイジーン(酵素栄養学)」が元になっています。かいつまんで言えば、“自然と調和して健康に生きる”ための食習慣といったところ。1日24時間を3つの時間に区切り、カラダのはたらきに合わせて食べるものを選ぶと。

例えば、朝起きて午前中は「排泄」の時間。この時間はカラダから毒素が抜けていくための時間。しっかり食べるよりも野菜ジュースやフルーツの方が、カラダのためには正解です。

次にやってくるのが「消化」の時間。カラダが活発に動く日中は、好きなものを食べても大丈夫。ただし、なるべく酵素の多い発酵食品や野菜を中心にした食事がおすすめ。

夕方から朝起きるまでは「吸収」の時間。今日一日食べてきたものがこの時間にゆっくりカラダに吸収され、同化していくんです。寝る前にずっしりヘビーな食事をしてしまうと、吸収にしようとするカラダに消化が追いつかないんです。どんどんそれが溜まっていくと…やがて余分な身となり、脂肪となる。だから、寝る前に食べるのは良くないって言われるんです。

02.
飲み過ぎた翌朝は…
フルーツで毒素を出しきる

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ナチュラルハイジーンの考えがローフードの基本。でも、それをどう自分の生活の中に取り入れるか。なにもベジタリアンになれば良いというわけでもありません。ご飯とみそ汁で過ごしたって構わないんです。

たとえば、朝に余裕がない人はフルーツやスムージーだけの朝食にして、ランチをしっかり食べるとか。でも、毎日同じでは飽きてしまいますよね。食べたいものは食べたいし、つき合いだってある。だから、無理なくできる範囲でいいんです。
前の晩にお酒を飲み過ぎたと思ったら、翌朝は白湯を飲むことから始めるとか、朝食をフルーツに変えて毒素を出しきるとか。自分が負担に感じないよう、ナチュラルハイジーンの24時間サイクルを、自分なりのスタイルに合わせてみては。

03.
消化が楽チンだから
老廃物を溜め込まない

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