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【検証】巷で話題の電池持ちライフハックを実践したら 「スマートフォン自動診断」が意外と優秀だった件

スマートフォンが一人一台必携の時代になった今、スマホさえあれば、すぐに連絡を取りあったり、調べ物ができることはもちろん、時間や場所に制約されることなく買い物や映画を楽しむことができるようになった。だがそれは裏を返せば、スマホの電池が切れてしまうと”何もできなくなる”ことに他ならないだろう。

かく言う筆者のスマホも、昨日は「デートの待ち合わせ場所を調べたいが、バッテリーは残り2%。もしかすると、地図アプリを起動した瞬間にご臨終となり、相手と連絡が取れなくなるかもしれない……」というヒヤヒヤものの事態が発生した。そんな時、朝に動画を見ながら通勤していたあの自分に「やめておけ」と伝えたいと思えど時すでに遅し、である。

そもそも、スマホを使う時間を減らせばバッテリーが減ることもないのだが、そんなわけにもいくまい。そこで、この心もとない日々から脱出すべく、今回は巷で話題の「電池持ちライフハック」を実践してみた。

【その1】ディスプレイの輝度を下げる

スマホではディスプレイの消費電力が大きいため、ディスプレイの表示方法を工夫するだけで消費電流を減らすことができる。確かに輝度を下げると電池持ちがよくなるのは想像に難くない。実験の結果、スマホがすぐ熱くなることもなく、効果もかなり実感できた。

【その2】不要な通知、通信機能をOFFにする

SNSやメールの通知設定やWi-Fi機能をONにしていると、見えないところで通信を行っていたり、接続先を探したりするため、気づかないうちに電池消耗している。これを一切OFFにするのは確かに効果的ではあったが、上司からの急用メールに気づかず、スルーしてしまう事件が発生。大事なメールだけでも通知してくれればいいのだが、そこまで詳細な受信設定は難しく、この方法は少し実用的ではないかもしれない。

【その3】スマートフォンを時計代わりに使わない

一瞬ディスプレイを表示させるだけでも、端末の内部ではシステムを起動するなど何らかの処理が発生しているという。実際に実践してみたところ、何となくその日は電池持ちが良かった……気がする。が、何より腕時計を買いなおさねばならなかったことが正直不服である。

【その4】タッチパネルを「はじくように」操作する

「塵も積もれば山となる」的なライフハックとしてもうひとネタ。これは意外と知られていないかもしれないが、タッチパネルは触っている時間が短いほど消費電流は少なくなるため、フリックやスクロールはできるだけ「はじく」ようにすると良いらしい。これもなかなか効果の実感には至らなかったが、クセをつけることで習慣化できる動作だろう。

電池もちのアドバイスをしてくれる画期的アプリを検証!

以上のように電池持ちをよくするためのコツはいろいろと存在するが、正直実用的でなかったり、少し面倒だったりと一長一短だ。そこでもう少し賢く”節電池”ができないものかとスマホ内を探っていたところ、auお客さまサポート内からダウンロードできる「スマートフォン自動診断」なるアプリを発見した。

これはスマホの調子が悪い時、自動でスマホを診断し、問題を修復してくれるというクレバーなアプリなのだが、これに「電池もちアドバイス診断」なる項目があるではないか!

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