ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

子連れ旅行も安心!子供をナイトフライトで確実に寝かせる方法

DATE:
  • ガジェット通信を≫

Photo credit: Seina Morisako「シンガポールの空港

こんにちは、TRiPORTライターのSeinaです。現在私は家族と一緒にシンガポールで暮らしています。6月から8月にかけて、この時期は日本人学校もインターナショナルスクールも休みになります。それもあって日本人親子の多くはこの時期に一時帰国することも。

子供連れで飛行機へ

日本に子供連れで帰る際は、子供が何歳になっても緊張します。飛行機の中でおとなしくできるのか、泣いたりしないか、騒いだりしないかなど…。日本に帰るときの飛行機の中は、日本のお客さんが特に多いので、親の緊張度はより一層高まるのです。しかし意外と多くの海外在住の家族は、幼稚園児以上にもなると深夜便を使って上手に移動できている場合も多いのです。さて、皆さんどのような方法を使っているのでしょうか?

快適なフライトを目指す環境作り

家族で深夜便を利用する際にはいくつかのポイントがあります。まず子供の睡眠サイクルを確認することです。そして、母親が兄弟など2人を引率しなくてはならない場合は「ぐずる子」がいたら助けてくれる大人の確保が重要。CAさんなどに相談できるかどうか聞いてみましょう。

乗っている間だけではなく、搭乗前も重要です。搭乗口付近に子供が遊べる場所があるかどうかを確認しましょう。元気なお子さんなら走り回れること、おとなしいお子さんでも寝っ転がれるような場所があるといいです。

ちなみに、私たちの住むシンガポールのチャンギ国際空港には子供が遊べる大きなアトラクションがあります。アトラクションがない空港やあまり運動が好きでないお子さんの場合は、とにかく空港内を歩くというのもオススメです。遊びすぎて汗をかくことあるので、着替えを持っていると安心でしょう。

Photo credit: Seina Morisako「シンガポールの空港

飛行機を移動から宿泊へ変える

そして搭乗してからすぐに子供が「寝るモード」に入るようにするためには、どうしたらいいのでしょうか。我が家の場合は家でも「眠る前に必ずトイレに行って水を少し飲む」という儀式を形式化しました。そして搭乗の際も乗る前に同じことを行い「これから眠る」という気分にさせていました。

「眠る前にゲームはしない」ということも大切です。深夜便の搭乗の予定が決まってからは、家でも寝る前にテレビやゲームを見ないという習慣をつけました。そして搭乗して、いざ寝るときには薄いタオルなどを顔にかけて眠るようにしました。暗くする役割と同時に、同じようなタオルを普段はまくらに巻いて「寝る肌触り」を覚えてもらうようにしていたのです。

Photo credit: Seina Morisako「シンガポールの空港

体験を積むことからまず始めてみよう

このように普段の寝る支度と同じような行動をすることにより、飛行機を「移動」から「宿泊」へ変えるように誘導しました。実際に私のこどもは、この方法で深夜便6時間以上は眠れるようになりました。
しかし、いくら準備をしてもうまくいかないということもあります。そのときのために乗り込んだら周囲へ挨拶、そしてぐずり対策グッズを事前に用意しておきましょう。まずは体験を積むことから始めてみることをオススメします。リズムがつかめればすぐに乗りこなせるようになるはず。楽しい旅を快適な夢とともに。

ママやパパ必見。こどもと旅をするなら絶対に覚えておきたい16のこと

(ライター:Seina Morisako)
Photo by: Day 11: can’t even imagine via photopin (license)

親子旅の旅行記はこちら

*Masayuki Oka「グリーンスクール 2013 (Green School) 寄宿舎見学編
*Hong-il Yang「Yang’s first family trip in Cebu
*Seina Morisako「シンガポールの空港

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
Compathyマガジンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP