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知らなきゃソンするキーワード! 「機能性ヨーグルト」は健康のアベンジャーズだ!

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パンケーキの爆発的人気からはや2年、世間の興味はサードウェーブコーヒーに向いたりして、ここ1年はなんとなく王者不在の感がある朝食メニュー。
朝食メニューのひとつとして定番化されながら、昨今ますます市場を伸ばす食品がある。整腸作用やその他、多くの健康効果が期待されている「機能性ヨーグルト」だ。「機能性ヨーグルト」を巡っては、今年も新たな商品が開発されるなど、各メーカーで様々な動きがある。
「機能性ヨーグルト(プロバイオティクスヨーグルト)」は、特別な機能を持つ乳酸菌やたんぱく質を加えたものをさす。
 


 例えば、TVCMも放映されているので聞きおぼえがある「ガセリ菌」は、雪印メグミルクのヨーグルト「恵megumiシリーズ」に使用されている。正しくはガセリ菌SP株と呼称され、内臓脂肪を低減させる効果が確認されている。この機能によって、「ガセリ菌SP株入りヨーグルト」は抗肥満作用が認められている。さらに、内臓脂肪低減効果だけでなく、脂肪酸への分解および吸収を抑制すること、腸管バリア機能を保護し、炎症物質の流入を抑制することの2つの作用によって、脂肪蓄積と内 臓脂肪組織の炎症を抑制することが新たに判明。進機能性ヨーグルトに関する研究は日々進んでいる。
 
 
他にも明治プロビオヨーグルト「PA-3」は“プリン体と戦う乳酸菌”のコピー通り、腸管から吸収されるプリン体の量を低減させる。森永乳業「アロエベネヨーグルトドリンク」は、アロエ7.5トンに対して1グラムしか含まれない希少成分アロエステロールを配合した美容に関わる機能が注目されており女性にうれしいヨーグルトだ。
他にもノロウイルスの感染予防や花粉症症状の緩和など、商品によって異なる効果が携わっており、機能性ヨーグルトの最前線はアベンジャーズさながらなのだ。
冒頭で朝食のための食品のように紹介してしまったが、もちろん夜やおやつに食べても同様の効果が期待できることだろう。ちなみに、寝る前に食べることで腸内環境を整えてくれるので肝臓の負担が減り、結果的に二日酔いの防止に効果があると言われているのだとか。ブルガリアでも二日酔い防止策として民間療法的にヨーグルトを摂る習慣があるそうで、食べるタイミングを選ぶことで効果的にヨーグルトに備わった機能を享受するのも良いかもしれない。
(Photo byMIKI Yoshihito

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