体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

6時間睡眠は、飲酒状態と同じ?しかも、寝不足の回復には数ヶ月かかることも・・・

85singo_スクリーンショット 2015-06-25 23.10.42

Licensed material used with permission by:AsapSCIENCE

毎日の睡眠時間、どれくらいとっていますか?もしかして、6時間で十分!なんて思っているんじゃ…。その考え、危険かもしれません。

サイエンス系YouTubeチャンネル「AsapSCIENCE」の動画では、4・6・8時間それぞれの睡眠時間で生活した場合、一体どんな影響が現れるのかを詳しく説明しています。その結果には驚き。日本語字幕で見ることが出来るため、一度覗いてみては?ここからは、動画の内容を具体的に説明していきます。

 最適な睡眠時間って?
注目の実験結果とは

ペンシルベニア大学とワシントン州立大学が行った実験では、1日平均7~8時間睡眠をとっている健康な男女を48名集め、3つのグループに分けました。

14日後、8時間睡眠のグループに比べると、4・6時間睡眠のグループの注意力が確実に欠如していることがわかりました。

85singo_スクリーンショット 2015-06-25 23.10.09

まず、6時間睡眠のグループは、酒に酔っている時と同じような状態になっていたことがわかり、4時間睡眠のグループはテストの途中で寝てしまう人も現れる始末。

85singo_スクリーンショット 2015-06-25 23.10.42

さらに興味深いことに、4・6時間睡眠のグループの脳機能は、ある一定のレベルまで落ちて横ばいになるのではなく、時間が立てば立つほど下り続けていきました。

つまり、睡眠不足のダメージは累積されるということがわかったのです。

睡眠不足のダメージは
どんどん貯まっていく

85singo_スクリーンショット 2015-06-25 23.22.57

では、睡眠不足のダメージは回復できるのでしょうか?検証の結果、1〜2日の睡眠不足はすぐに解消されるようでしたが、数週間から数カ月にわたる慢性的な睡眠不足のダメージの場合、その分長い期間、質のいい睡眠をとる必要がありました。

数週間から数ヶ月かけて脳機能は回復するといいますが、長期間の睡眠不足によるダメージが恒久的なダメージを残すのかどうかについては、未だにハッキリとはわかっていないようです。

1 2次のページ
TABI LABOの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

山寺宏一&高木渉で『ポプテピピック』

GetNews girl / GetNews boy