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6/29付ビルボードジャパンチャートおよび6/15~6/21 RADIO ON AIR DATA発表

6/29付ビルボードジャパンチャートおよび6/15~6/21 RADIO ON AIR DATA発表

音楽サイト「Billboard-Japan.com」を運営する阪神コンテンツリンクおよびプランテックは、プランテック提供による6月29日付ビルボードジャパンチャート Hot 100、Hot Animation、国内洋楽(集計期間:2015年6月15日〜6月21日)および2015年6月15日〜6月21日のRADIO ON AIR DATAを発表した。

防弾少年団「FOR YOU」初登場首位、ゲス乙女。2曲トップ10入り

防弾少年団「FOR YOU」がシングルセールスとツイッターで大差を付け、Billboard JAPAN Hot100首位を獲得した。シングルセールスで2位だった、でんぱ組.inc「おつかれサマー!」は、ゲスの極み乙女。「ロマンスがありあまる」にダウンロードで逆転され、総合2位となった。

トップ10に2曲を送り込んだゲスの極み乙女。は、YouTubeでも強さを発揮。総合2位「ロマンスがありあまる」は約60万回、総合7位の「私以外私じゃないの」は約90万回の国内週間再生回数をそれぞれマークし、ダウンロードにフィードバックして合計で高ポイントを維持している。

そのゲス乙女。を押さえてYouTubeで1位となったのは三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE「Summer Madness」。再生回数は130万回を超え、ツイッターでも2位と、7月8日のシングルリリースを前に早くも注目を集める結果に。また、本作でメジャーデビューとなるShiggy Jr.「サマータイムラブ」は、ラジオで順位を上げて8位→2位→1位と推移し総合9位となっており、音源リリースは今週となり、次週のチャート・アクションに要注目の楽曲だ。

ミスチル『REFLECTION』が1位に返り咲き! [Alexandros]は惜しくも2位に

アルバム複合チャート“Hot Albums”第4回目は、6月4日リリースのMr.Children『REFLECTION』が[Alexandros]や安室奈美恵を抑えて1位にカムバックした。

『REFLECTION』は、セールス部門でリリース初週の[Alexandros]やゴールデンボンバーなどの強力タイトルを抑えて1位に。ルックアップでは2位と高ポイントを稼ぎ、先週の2位から1位に返り咲いた。セールスを順調に伸ばしておりロングヒットの傾向が見られる。この先、どこまで上位にチャートインするか注目だ。

2位には、初登場[Alexandros]『ALXD』が入った。セールス2位、ダウンロードとルックアップで4位とバランスよくポイントを積み上げた。先週1位の安室奈美恵の『_genic』は3位と一歩後退。デジタルでは1位と好調をキープしているが、セールスとルックアップで『REFLECTION』を上回ることができず1位を明け渡した形となった。4位は、こちらも初登場のゴールデンボンバー『ノーミュージック・ノーウエポン』。セールスでは3位に入ったが、ダウンロードとルックアップでポイントが稼げずTOP3入りを逃した。

USG「シュガーソングとビターステップ」がまたもアニメチャート首位に返り咲き やなぎなぎ「春擬き」はデジタル解禁効果で2位にジャンプアップ

やはり強い。今週もUNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」(『血界戦線』ED曲)がアニメチャートを制した。先週のチャートでは東京パフォーマンスドール「DREAMIN’」に首位を明け渡した同曲だが、今週もエアプレイとルックアップ、Youtube、Twitterでそれぞれ1位、CDセールスとデジタルで2位という好結果を残し見事に返り咲いた。これでチャートインは6週目。同じく『血界戦線』の主題歌で、今週9週目にして3位にランクインするBUMP OF CHICKEN「Hello,world!」とともに、どこまで記録を伸ばすのか注目だ。

今週2位となったのは、やなぎなぎ「春擬き」。ランクイン自体は3週目で、先々週の13位、先週の17位から今週はジャンプアップを果たした。その最大の要因はやはり先週6月17日に解禁となったiTunesをはじめとする各配信サイトでの販売。デジタルセールス単体では前述の「シュガーソング~」を破り1位となっている。この結果からは、仮に配信解禁のタイミングがCD発売と合えばより上位も狙えただろうという予想を導く一方、こうした時間差戦略がアニメの進行とともにリスナーの期待値を“耕し”、今回のジャンプアップに繋がったという可能性も考えられる。いずれにせよ、このような時間差での配信が楽曲の認知と浸透にどのように作用するのかを、今後さらに検証する好材料となりそうだ。

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