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シャツのボタンの位置って、なんで男女で違うの?

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シャツのボタンの位置が性別によって左右違う理由、あなたは知っていますか?本当のところ、明確にはわかっていないようですが、ここでは様々な雑学を紹介するwebサイト「mental_floss」に掲載されていた仮説を紹介します。

 

01.
上流階級の女性に
着付けをするため

シャツのボタンの向きの歴史は、未だ謎のベールに包まれている部分でもありますが、よく言われているのは衣服がもっと複雑だった頃の名残であるということ。

ルネッサンスやビクトリア朝の時代。裕福な女性たちがとても凝ったデザインの洋服を着ていた頃は、洋服を着せてもらっていたこともあり、着せる側からみて右側にボタンがついていたほうが楽だったというのはよく知られた話ではあります。

しかし、もちろんいくつか疑問はあります。上流階級の女性といえどその絶対数は限定されていたはず。そんなに大きく普及する理由にはならないのでは?との意見も。

とは言え、上流階級の人々といえば、そういった派手な洋服がファッションとして普及するまでのアーリーアダプターでもあったと考えられます。そのためやはり、有力な説というのは間違いではなさそう。

一方、男性はというと、自分で衣服を着ることがほとんどだったため、着ている側からみて右側にボタンがついていたほうが便利だったということが言われています。

02.
戦闘服の仕様だった

その他に可能性のある説は、今から100年ほど前、戦場で使用されていた軍服から来ているというもの。剣は通常右手で持つもの。そのため、戦場でも左手を使ってすぐにボタンを外せるように右側につけられていたという考えも。

それ以外にも、敵と対峙する際の戦闘体制に合わせて、盾を持った左手を前にした時に、シャツの隙間に敵が剣をさせないように、左から右へとかぶさるようにボタンが設置された、という説もあります。

03.
赤ちゃんに授乳しやすいから

もうひとつは、赤ちゃんが理由になっているという説。多くの女性が赤ちゃんを左手の方で抱えていたため、授乳するために右手でボタンを外せるようにしたほうが楽だったというもの。

中には女性差別のためにわざわざ利き手ではない方の手で開けさせるようにしたなど諸説あります。しかし、その中でも最も可能性の最も高いものとして語られているのが、マリー・アントワネット。コルセットを装着するときに、誰かの助けが必要だったからという話がとても有名です。

シャツのボタンと一口に言えども、こんなにいろんな説があるのですね。他にも様々な仮説が語られているようですが、やっぱり誰かに着付けをまかせていた名残という説が最も有力な印象がありますね。あなたはどう思いましたか?

Licensed material used with permission by mental_floss

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