Moto X(2nd Gen)のAndroid 5.1アップデートが開始、ファクトリーリセット防止機能が有効に
Motorola が Moto X(2nd Gen)の Android 5.1 アップデートを開始しました。まず始まったのは米国などで販売されている SIM ロックフリーの「Pure Edition」に対してで、このモデルには 23.1.38 がアップデート後のビルドになります。Motorola が公開したリリースノートによると、Moto X の Android 5.1 アップデートでは、Google が Android 5.1 で行った機能追加や変更に加えて、Moto Action において、2 度のチョップジェスチャーでフラッシュライトを点灯する機能が追加され、Ambient Display モードにおいては、スワイプアップ時の幅の拡大が行われています。後者の変更は誤操作を防止するための措置です。また、Moto X(2nd Gen)は Android 5.1 標準のファクトリーリセット防止機能に対応します。Source : Motorola
●(juggly.cn)記事関連リンク
OPPO Martに「OPPO R7」が入荷した模様
Xperiaの標準音楽アプリ「ミュージック」の新ベータ 9.0.1.A.4.0betaがリリース、スリープタイマーやPlay me something機能が追加
NTTドコモ、「2015夏モデル新旧比較サイト」をオープン
local_offerjuggly.cn
国内・海外のAndroid(アンドロイド)スマートフォン・タブレットに関するニュースや情報、AndroidアプリのレビューやWEBサービスの活用、Android端末の紹介などをお届けする個人運営ブログ
ウェブサイト: http://juggly.cn/
TwitterID: juggly
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。