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鈴木おさむ、最高カッコいい! 妻の出産シーンを「素敵」「格好良かった」「奇跡」って…

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6月22日、森三中の大島美幸が待望の第一子男児を出産した。予定出産日から10日過ぎた出産で、陣痛時間約3時間の超安産だったという。

2度の流産、子宮筋腫の手術、不妊治療という苦難を経ての妊娠・出産で、今回妊娠が判明した後も「無事に産まれるまで何があるかわからない」となかなか安心できない日々を過ごしていた大島夫妻。夫の放送作家・鈴木おさむは立ち会い出産をし、子どもが出てくる瞬間を目にして「奇跡」と表現した。

「この言葉、僕は今まで何度も使ったことはありますが、本気で使ったことはなかった。というか、本気で使える瞬間がなかった。だから、今、この言葉を僕の人生で初めて、心から使えます。 我が子が妻の体から出てくる瞬間、奇跡」(ブログ「放送作家鈴木おさむのネタ帳」2015.6.22のエントリーより抜粋)

大島は産まれたばかりの我が子を見て嬉し泣き、その顔を鈴木氏は「一生忘れない」としている。(文:みゆくらけん)
「僕は妻のボロボロになった姿も見たい。焼き付けたい」

夫婦の「愛のかたち」は様々で、何が本物で何が素晴らしいとするかは人それぞれ。しかし私はこの夫婦の「恥ずかしい部分も含め、全てを晒して丸ごと受け入れる」という種類の「愛」に身震いするほど感動する。

たとえば立ち会い出産についても、鈴木氏は最初から立ち会うことしか考えていなかった。妻の出産シーンというのは感動的である反面、人によっては精神的にキツいものだ。グロテスクなシーンも目の当たりにするし、これまでに見たことのない妻の顔、姿、声に圧倒されてビビる夫も少なくない。

体中の穴という穴からいろんなものが飛び出す可能性があり、実際大島も陣痛・出産の際に「うんこが出る」と叫びまくっていたという。そして、それらをふまえても「僕は見たい」としていた鈴木氏。「僕は妻のボロボロになった姿も見たい。焼き付けたい。妻も僕のそういう姿を見届けたいはずです」と語っていた。

そして実際、妻が全身全霊、命がけで出産する姿を見て、「子供を産んでいる時のあなたは素敵でした。格好良かったです。最高です」と感激している。
「愛の本質」について再考するきっかけになりそう

ブログのこの部分を読み、不覚にも涙腺がウルっときた私。やばい、鈴木おさむ、最高カッコいい! 妻の出産シーンを「素敵」「格好良かった」「最高」って、そして股の間から子どもが出てくる瞬間を目の当たりにして「奇跡」って、もうそれ以上の愛情なんかないのではないかと思えてしまう。

絶大な愛情と信頼感の中で出産した大島も心強かったに違いない。「夫にどんだけ『オンナ』として見続けてもらえるか」というメス臭強めなテーマで生きてきた私にとって、この夫婦の結婚・出産物語はカウンターパンチを喰らったような衝撃。いよいよ「愛の本質」について再考するきっかけになりそうである。

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