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YATSUI FESTIVAL! 2015が大盛況で終了、来年も2Daysで開催決定

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Photo by 岡本麻衣
お笑いコンビ・エレキコミックのやついいちろうが主催する、渋谷エリア10会場を連動した音楽とお笑いのエンタテインメントフェス「YATSUI FESTIVAL! 2015」が6月20日、21日の2日間、開催となった。

早見優&松本伊代 Photo by SUNAO HONDA
4回目となるYATSUI FESTIVAL! 2015では、会場規模も拡大し、全10会場での開催。出演したのは、レキシ、小林幸子、早見優&松本伊代、私立恵比寿中学、クマムシ等のミュージシャン、お笑い、アイドル、文化人など。出演者数としては日本最大級というこのフェスで、昨年の出演者数172組、約5000人の来場者をはるかに上回る出演者数260組、約10,000人の来場者が終日、渋谷エリア10会場を埋め尽くし大盛況のうちに終了した。

エレ片 Photo by Soshi Setani
会場となったのは、TSUTAYA O-EAST、TSUTAYA O-WEST、TSUTAYA O-Nest、TSUTAYA O-Crest、7th FLOOR、duo MUSIC EXCHANGE、VUENOS、clubasia、Glad、SOUND MUSEUM VISIONの計10会場。各会場では、ロック、アイドル、そしてお笑いのライブ、トークショーなど多彩なステージを同時に開催。またO-Nest上のラウンジにはDJ、フードを楽しめるレストスペースも設置されるなど、渋谷の真ん中にフェスが出現。道を挟んだ対面のビルにそれぞれの会場がある環境で、会場同士の移動が非常にしやすいというところもあり、来場した観客はタイムテーブル片手に様々な会場を行き来しながら楽しんでいたようだ。

フェスオープニングを飾るDJやついいちろうのステージでオープニングアクトとして神谷明が登場。「おまえはもう、たのしんでいる」という「北斗の拳 ケンシロウ」の掛け声より開幕した。

私立恵比寿中学 Photo by Soshi Setani
ハナレグミ Photo by 岡本麻衣
20日には、多数の出演者によるやついフェスならではの夢のコラボも実現。私立恵比寿中学、レキシ、ハナレグミのステージではタブラ奏者のU-zhaanとのコラボが実現。またレキシのステージでは昨年同様、やついいちろうが登場しおなじみの「年貢 for you」を歌唱し、会場を沸かせた。

21日のオープニングには、DJやついいちろうとともに巨大やつい人形が登場。本人いわく「悪意」のあるそっくりな人形が異様な空気を作り、2日目の開幕を迎えた。

Awesome City Club Photo by 木村泰之
ドブロッカーズ Photo by Maya Ito
東京女子流 Photo by 木村泰之
銀杏ボーイズ Photo by YUKA OCHIAI
大槻ケンジ人間椅子 Photo by SUNAO HONDA
2日目の「エレキシヶ原の歌合戦」には多数のアーティストが出演。やつい軍には水曜日のカンパネラ、ゴンチ(Charisma.com)、蛭子能収が、池田軍にはいとうせいこう、いつか(Charisma.com)、片桐仁(ラーメンズ)が参戦。ワタナベイビー扮する忌野清志郎も登場し、最後はエレキシ(DJやついいちろう×レキシ)の「トロピカル源氏」を披露し、和やかなムードで歌合戦は幕を閉じた。

やつい軍とレキシ率いる池田軍に分かれ天下統一を賭けた戦いが始まる。まずは池田軍より、いとうせいこうといつか(Charisma.com)とレキシのコラボで「今夜はブギーバック」が披露され、やつい軍からは水曜日のカンパネラとゴンチ(Charisma.com)とやついいちろうのコラボで「DA.YO.NE」を披露、両者一歩も譲らず引き分けに。続いての池田軍からはX JAPANのTOSHIに扮した片桐仁が「紅」を披露し会場を爆笑の渦に。やつい軍からは蛭子能収が登場、まさかの「ヨイトマケの唄」を披露し、独自の空気を作り出した。こちらも判定がつかず、突如お絵描き対決にて決着をつけることに。結局判定は互角。両者にらみ合いが続き、一触即発のムードの中、ワタナベイビー扮する忌野清志郎が登場し、その場を仲裁に入る。「雨あがりの夜空に」を歌唱後、両軍は仲直りし、その証としてエレキシ(DJやついいちろう×レキシ)の「トロピカル源氏」を披露。和やかなムードで歌合戦は幕を閉じた。

小林幸子withやついいちろう Photo by YUJI HONDA
その後、今回の目玉である“ラスボス”こと小林幸子が登場。代表曲の「雪椿」を圧巻の歌唱力で披露し、会場のムードを一変させた。その後、やついいちろうとのコラボも実現。名曲「もしかしてpart2」を大御所とのデュエットを照れながらも歌いあげた。

Photo by Soshi Setani
また20日、21日両日とも、最後に出演者全員で、恒例の曽我部恵一作曲によるフェスのエンディングテーマ「月が今夜笑ってるから、ぼくらそっと東京の空を見上げる」を歌い、会場は興奮の渦に包まれた。

フィナーレではやついいちろう本人の口から来年(2016年)のやついフェスは6月18日、6月19日の2デイズ開催という発表が飛び出し、暖かい空気と笑顔の中、今年のやついフェスも幕を閉じた。

Photo by YUJI HONDA
やついいちろうコメント
2日間本当にありがとうございました!
今年のやついフェスは、前回を上回る260組の出演者の方々に参加してもらえました。
また2日間のチケットはすべて完売。1万人のお客さんに来場いただきました。感謝感謝です。
まだまだ若いフェスなので至らないところもありましたが、今後より良いフェスにするように頑張っていきたいと思います!
来年も6月18日(土)、19日(日)の2daysでやついフェス2016が行わることが決定しました!
次回も是非とも遊びに来てね。来年はよりパワーアップした形でお会いしましょう。ありがとうございました!よろピカル!

関連リンク

DJやついいちろう ビクターエンタテインメントhttp://jvcmusic.co.jp/yatsui/
DJやついいちろう Twitter ID@DJYatsui_info
■DJやついいちろう Facebookhttps://www.facebook.com/djyatsui
YATSUI FESTIVAL! オフィシャルサイトhttp://yatsui-fes.com/
■YATSUI FESTIVAL! Twitter IDYATSUIFES
■YATSUI FESTIVAL! Facebookhttps://www.facebook.com/YATSUIFES
エレキコミック公式サイトhttp://elecomi.com/

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