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「東京おもちゃショー2015」開催!リニアモーターカー玩具やスター・ウォーズグッズが人気

エンタメ
東京おもちゃショー2015 Tokyo Toy Fair 2015

東京おもちゃショー2015

東京ビックサイトで6月18日〜21日、国内最大規模の玩具見本市「東京おもちゃショー2015」が行われた。

玩具産業の活性化を促進し、玩具の素晴らしさを国内外にアピールすることを目的に毎年開催している同イベント。18日・19日は商談見本市(バイヤーズデー)で、20日・21日は一般公開(パブリックデー)。

54回目となる今回は、149社が出展し約3万5,000点の商品をアピール。「新技術・新機軸」を導入したさまざまな新しい玩具が登場しており、今年のキーワードは「夢の実現」「ウェアラブル」「インタラクティブ&コミュニケーション」。

「東京おもちゃショー」は毎年7部門の「日本おもちゃ大賞」を発表しており、「イノベイティブ・トイ部門」では、本物と同じように磁力浮上・磁力走行する量産型ミニチュアリニアモーターカー「リニアライナー 超電導リニアL0系スペシャルセット」(3万7,800円)が大賞を受賞。発売元のタカラトミーのブースでは、スケールスピード時速500Kmを突破する同商品を見ようと多くの来場者が詰めかけた。

「ウェアラブル」の玩具では、女の子が好きな要素を詰め込んだという腕時計型端末「ジュエルウォッチ」(セガトイズ)や、写真・ビデオ・マイク・ゲームなどの機能を搭載した子供向けスマートウォッチ「プレイウォッチ」(タカラトミー)が登場。

最新技術を搭載した玩具が多く出展されており、スマートフォンを本体にセットすることでVR(バーチャルリアリティ)体験ができる「ボッツニュー」(メガハウス)や、描いた魚を取り入れてiPhone上の水槽で泳がすことができる「おえかきすいそう ピクチャリウム」(タカラトミーアーツ)などに注目が集まった。

今年のイベントは多くのフライトトイが登場したのが特徴。バンダイナムコグループのCCPからは、世界最小トイヘリコプター「ピコファルコン」や、デジカメにもなるカメラ搭載マイクロヘリコプター「ナノファルコンデジカム」、スターウォーズのミレニアム・ファルコンなどの機体を飛ばすことができるミニチュアのフライトトイなども登場。

少子化の中で玩具業界は、ハイターゲット市場拡大に向け試行錯誤しており、超合金の「グレートマジンガー」(4万9,800円)や、「天空の城ラピュタ」の小型飛行機「フラップター」を再現したフィギュア(1万2,960円)などハイクオリティの高額商品が多く登場。日本最長の寝台列車・トワイライトエクスプレスの車内を1/12スケールで再現した商品や、石や砂などで風景を表現する日本の庭園様式「枯山水」を再現できるジグソーパズルなども話題になった。

2015年は「スター・ウォーズ」の新作映画が公開ということで数多くのスター・ウォーズ商品が会場に並んだ。親指サイズの「R2-D2」をライトセーバーで操作し走り回すことができる商品や、プロジェクターを内蔵した無線可動の「R2-D2」、ハイクオリティフィギュアなどが展示された。ドームスクリーン型アーケードゲーム「スター・ウォーズ:バトル ポッド」は会場で試遊ができ、6月18日からは456万円で個人向け販売も開始した。

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