体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

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読前読書録vol.5 大崎梢「平台がおまちかね」

vol5

 就活時代に戻れたら、どんな職業に就くだろうと考えてみる。世の中の変化の速さを見ると、安定した仕事がいい。それで思いっきり趣味の人になるのだ!もちろん世の変化はどんな職業にも押し寄せ、どこもかしこも実力主義の激務となり、そんな甘い仕事はない。また、どうせ一回きりの人生なら、スポーツの道に進みたいとも思う。選手だとしたら、こんな幸せなことはない。周辺の仕事だって、やりがいがある。長期的平均的に高い給料を得ることは難しくても、一攫千金の夢があり、何よりスポーツのある日々を送れるのは魅力的だ。
 そしてもう一つ、出版社の営業マンもいい!本屋さんだったら何時間でもいられる自信がある。平台を見て回っていると、あまりの幸福感にくらくらするくらいだ。それを作るのは、本屋さんであり出版社の営業マンだ。そんな素敵な仕事、嬉しすぎる。ただ好きなものは、仕事にしない方がいいともいう。代わりに小説で疑似体験しよう。

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: bookglider) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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