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原爆供養塔の遺骨でヒロシマを後世に伝えるノンフィクション

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【書籍紹介】『原爆供養塔 忘れられた遺骨の70年』堀川惠子/文藝春秋/1750円+税

 広島の平和記念公園の片隅にある「原爆供養塔」には原爆被害者の多くの遺骨が収められている。その〈地下室に眠るひとりひとり(中略)が、あの年の八月六日八時一五分という瞬間を迎えるまでどのように生き、そしてどのように命尽き、どのように葬られたのか〉。病に倒れた「ヒロシマの大母さん」と呼ばれる女性の意思を継ぐように、著者は供養塔の中にある遺骨の行方を追う――。ヒロシマを後世に伝える重厚なノンフィクション。

※週刊ポスト2015年6月26日号


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