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【密着レポ】諦めるのはまだ早い! 家の電波をツナゲル請負人”電波サポーター”に密着取材してきた

タワーマンションの高層階では電波の”質”が落ちるケースも

2015年5月12日のT&Sの記事『つながりづらくても、あきらめないで! 「電波サポート24」が自宅の電波の悩みを解決』では、スマホやケータイのつながりづらさに悩むお客さまのために「電波サポート24」というサービスをauが提供していること、そして電波や通信環境のプロフェッショナルである”電波サポーター”がお客さまのご自宅にお伺いして”電波改善”を行っていることをお伝えした。去る2015年6月10日、このサポートでもお客さまに無償提供している「auフェムトセル(VoLTE)」の先進性が世界的に評価され、「Small Cell Industry Awards 2015」という権威ある賞を受賞した。

今回はその続編として、実際に電波サポート24にお問い合わせいただいたお客さまにご協力いただき、ご自宅の電波状況を電波サポーターが改善する過程を密着取材。その模様をレポートする。

今回、お客さま宅を訪問したのは電波サポーターの十文字一平。都心のタワーマンションの高層階では“干渉劣化”“弱電波”と呼ばれる現象が発生することがあり、それらがつながりづらさの要因になるという。

都市部では基地局が点在しているため、電波の”量”は豊富にあるのですが、高層階ではその電波同士がぶつかりあって”質”を落としてしまう”干渉劣化”という事象を起こすことがあるんです。今回のお客さまはそのケースにあたります。では、お客さまのお部屋にうかがいましょう」

なお、電波サポーターの”カバーエリア”は全国に及び、困っているauユーザーがいれば片道4時間以上かけてでも足を運ぶ。


電波サポーターの十文字一平。主に東京都内を担当し、1日3〜4軒ほどお客さまのご自宅を訪問している。ご覧のとおりの大荷物。各種機材のほかに、入っているのは……


訪問時にはくスリッパやキャリーケースの下に敷くマットなど。お客さまのお部屋を汚さないよう気を配っている

メールとインターネットは快適。なのに通話は途切れがち……

今回訪問したのは、東京都内のタワーマンションの29階にお住まいの西さん。ご自宅で仕事をすることが多く、急ぎの用件でケータイに電話がかかってくることも少なくないが、通話が途切れがちで困っていたという。


自宅の電波状況が悪く、「電波サポート24」に問い合わせをされた西さん。メールやインターネットなどは快適に使えるものの、通話が途切れ途切れになる状況だったという

「途切れるたびに固定電話でかけ直して対処していましたが、このままでは良くないと思ってインターネットで調べたところ、『電波サポート24』の存在を知り、すぐに電話しました。とても丁寧な対応で印象は良かったです。あとから知ったのですが、電波サポート24に問い合わせると24時間以内に折り返しの連絡をくれるとのことで、実際に電波サポートセンターからの電話も早かった。それで訪問日時を決めて、最初の訪問時の作業時間は30分くらいだったと思います(注:作業時間は内容によって異なる)。タイミング的に引っ越し業者や宅配業者など多くの訪問があった時期でしたが、十文字さんのスマートな対応が印象的でした」(西さん)


電波状況を改善するツール。左が「auフェムトセル」、右が「auレピータ」。訪問した家の電波状況に応じて使い分ける。どちらも設置費用は無料だ

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