体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

「いま一番したいことは◯◯」米有名俳優がウガンダで出会った少年の切な願い

スクリーンショット 2015-06-15 18.51.32

『ハイ・フィデリティ』や『スクール・オブ・ロック』といった映画への出演で有名なアメリカ人俳優ジャック・ブラック氏。彼がチャリティ活動の一環でウガンダを訪問した様子を映したNBCの動画が話題になっています。

動画の中でブラック氏はあるストリートチルドレンの少年と出会います。彼と時間を共有し、ウガンダの悲惨な現状を目の当たりにしたブラック氏はひどく心を痛めた様子。その姿は数々の有名作品で演じてきたコミカルなものとはあまりに対照的でした。

cd7426e732117ee51c3f0e7c6905972a_R

ウガンダに到着したブラック氏。「見たもの」「聞いたもの」「食べたもの」、すべてをありのままに伝えたいと意気込みます。

da4a06d7eb68a17011084106fe642d36_R

いま、世界には多くのストリートチルドレンが存在。彼らは物乞いや物売りをしながら、その日暮らしを余儀なくされています。一説にはその数は約1億5000万人。

a76927a1843f56f6ab0cbce8a06e3d18_R

12歳の少年、
フェリックス君との出会い

6c66d86882c93e2033becfe3d8e56d21_R

ブラック氏は12歳の少年フェリックス君に出会い、その日を彼と一緒に過ごす事に。まずは、彼をよく知るために質問を投げかけます。

945f0933aa8c723b6ae4ef8b25ba727b_R

ブラック氏:「どれくらいの間、路上暮らしをしているの?」

フェリックス君:「3年だよ」

ブラック氏:「両親はどこにいるの?」

フェリックス君:「お母さんは死んだ。しかも、お母さんは僕をお父さんに会わせてくれなかったんだ。だから、今どこにいるのか、そもそも生きているかも分からないよ」

1 2 3次のページ
TABI LABOの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。