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東京パフォーマンスドール『電波教師』エンディング曲がUSGを破りアニメチャート初登場首位

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 今週のアニメチャートは、東京パフォーマンスドールによる『電波教師』ED曲「DREAMIN’」が、3週連続の首位更新中となっていたUNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」を僅差で破り、見事1位に輝いた。グループが結成当初から歌い続けてきたという「DREAMIN’」は、CDセールスのポイントで他を圧倒、かつ、ラジオプレイも20曲中1位と絶好調で、デジタルポイントで先行する「シュガーソングとビターステップ」を逆転した。とは言え、「シュガーソングとビターステップ」はラジオ(2位)、CDセールス(5位)、ルックアップ(1位)と各指標とも引き続き好調。「DREAMIN’」のCDセールスが落ち着く次週以降、更なる激戦となりそうだ。

 そのほか、今週のチャート上位には、UVERworld「僕の言葉ではない これは僕達の言葉」(3位)、BUMP OF CHICKEN「Hello,world!」(5位)など発売2週目以降の人気曲が目立つ。そんな中、発売初週ではSiMの『神撃のバハムート GENESIS』OP曲「EXiSTENCE」が4位、OLDCODEX『黒子のバスケ』ED曲「Lantana」が6位とそれぞれ健闘した。現状では、USG、UVERworld、BUMP OF CHICKENがこの初夏の“3強”としてアニメチャートに君臨しているが、その壁を超えられるかが次週以降の発売作品にとってもキーポイントになりそうだ。

 また、今週、秦基博「ひまわりの約束」を除いて、唯一の映画系でのチャートインとなったのが『台風のノルダ』主題歌のGalileo Galilei「嵐のあとで」。他指標に比べてラジオプレイのポイントが高く、リスナーの接触時間が高かったことが伺える。映画のヒットによって他のポイントが伸びれば次週以降も上位進出を果たす可能性のある注目曲だ。同映画を含め、夏休みに向けたアニメ映画商戦の行方も、そのタイアップ曲のチャート動向とともに、今後ますます注目が集まりそうだ。

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