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チームしゃちほこ 【ひとりアイドル乱舞】で衝撃と笑劇のコラボ連発、しまじろうとの新曲もサプライズ発表

チームしゃちほこ 【ひとりアイドル乱舞】で衝撃と笑劇のコラボ連発、しまじろうとの新曲もサプライズ発表

 スターダスト芸能3部所属名古屋発高校生6人組アイドル、チームしゃちほこが6月16日に愛知・Zepp Nagoyaでライブイベント【HMV25周年presents 「ひとりアイドル乱舞2015」~チームしゃちほこ~】に出演した。

 今年の11月でHMVの第1号店「HMV 渋谷」がオープンしてから25周年を迎えることを記念して開催された今回の公演。これまで2012年、2013年に開催されたイベント【日本縦断アイドル乱舞】の“ひとりバージョン”として単独公演に。超満員のスタンディングエリアはステージ向かって下手サイドに女性エリアも設けられ、2階のファミリー席には多数のちびっこファンの姿が。18:00の開場から30分ほど経った頃、ステージには名古屋のドラゴンナイトZと、よしもと芸人のスベリー・マーキュリーが登場。Shiggy Jr.やtofubeats、SEKAI NO OWARIなどノリの 良い楽曲を流し、軽快なダンスでフロアを温める。

 開演時間19:00ジャストに照明が暗転するとブラー「ソング2」が流れ、DJダイノジが現れる。「大地は仕事で遅れております… エアギターならずエア大地で、見えないギターが見える感性を持って楽しんで下さい!」とまさかの大地不在の幕開けとなったが、序盤からフルボルテージでオーディエンスを盛り上げる。そのまま、スペシャルダンサーとしてチームしゃちほこを呼び込み、更にヒートアップ。オフスプリングの「What Happened To You ?」、KEYTALKの「MONSTER DANCE」など国境に世代と細かいジャンルは置いてひたすら“アガる”曲を立て続けに投下。しゃちほこメンバーも2階席に上がって煽り、ステージとフロアは早くも乱舞状態に。フジファブリックの楽曲では志村正彦と“志村繋がり”で、志村けんダンスが炸裂。会場がW志村リスペクトで一体化させ、ラストは「創世のアクエリオン」の大合唱でDJダイノジのパートはフィニッシュ。

 そのまま大谷の呼び込みからおなじみ「人間50年 アイドル5年~」の口上が流れ、チームしゃちほこのステージへ突入。フロアの熱気をそのままに「恋人はスナイパー」でスタートすると、早速怒涛のうりゃおいコールと6色のペンライトが曲とシンクロしたうねりを見せる。「OEOEO」では秋本帆華が「今日は帆華のスペシャルバージョンでーす!」と普段は伊藤千由李が担当するイントロのシャウトを披露。足の怪我から復活した安藤ゆずも絶好調と言わんばかりにキレのあるダンスを見せる中、3曲目は先日のベースメント・ジャックスと来日公演でコラボレーションした「Back 2 The Wild(Japanese version)」。ライブで披露するのはコラボ以来2度目となる珍しい楽曲にイントロからファンも驚嘆の声を上げる。開放的なトラックにフロアは普段と違ったグルーヴで揺れる。そして、このノリに繋げるならこの1曲とピンポイントで嵌る「いいくらし」へ。咲良菜緒が歌詞を忘れてしまうシーンもあったが、これもご愛嬌。

 そして、大黒柚姫のみステージに残り、誰もが次の曲は先日発表したばかりのソロ曲「ら・ら・らアイドル」だと思っていた所に、まさかの藤本美貴「ロマンティック浮かれモード」カヴァー。予定調和をかき乱す彼女たちならではの展開は続き、メドレー形式で今度は伊藤千由李がソロ歌唱でゴールデンボンバー「女々しくて」を披露。この心地よい裏切りは流石。更なる裏切りが待っているのかと思いきや今度はド直球の鉄板曲「ザ・スターダストボウリング」と「乙女受験戦争」を連続投下。ここまで8曲ノンストップ。

 ようやくMCと自己紹介となり、安藤ゆずは車椅子からの復活後初のステージとあって「超楽しい!ただいまー!!」と大興奮。おもむろに咲良菜緒が「今日はダイノジさんが出演してくれてますけど、もう1人のゲストがいます。小さい頃からずっと見てきたあの・・・しまじろうー!」とサプライズゲストにしまじろうが登場。

 会場がどよめく中、「手羽先も味噌カツもエビフライもまだ食べれていないんだけど、みんなに知らせたいことがあって名古屋までやってきたんだ!今回、僕としゃちほこのお姉さん達と、お友達の浅野くんがコラボした歌を作ることになったんだ!タイトルは『じりじり夏活委員会』!」とまさかの異色コラボ、そして更に楽曲を彼女たちの代表曲である「乙女受験戦争」や「抱きしめてアンセム」を手掛けた浅野尚志とトリプルコラボした事を発表。予想の斜め上を行くのコラボに会場から大歓声と拍手が巻き起こる。同曲はミュージックビデオも撮影済みのようだ。

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