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『007 スペクター』アバンタイトルの舞台はメキシコ “死者の日”を完全再現したメイキング動画が到着

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12月4日(金)より日本公開の『007』シリーズ最新作『007 スペクター』。シリーズの見どころと言えば毎回激しいアクションを繰り広げるアバンタイトル(オープニング)ですが、最新作ではその舞台がメキシコと判明。撮影の様子をとらえたメイキング動画が到着しました。

『007 スペクター』アバンタイトルのメイキング動画(YouTube)
http://youtu.be/xb9q_aAShw4

ダニエル・クレイグが出演した過去3作品のアバンタイトルを振り返ると、『007 カジノ・ロワイヤル』では激しい肉弾アクションを全編モノクロ映像で見せ込み、最後にはおなじみのガンバレル・シーンでファンの心もガッチリとわしづかみ。007になる前のボンドの気性の荒さを見事に表現しました。

続く『007 慰めの報酬』は前作のラスト直後からシーンがスタート。イタリア・シエーナ山間部の厳しいワインディングで、ボンドのアストンマーティンDBSと敵のアルファロメオが迫力あるカーチェイスを繰り広げました。

『007 スカイフォール』ではイスタンブールのグランドバザールでのスリリングなバイクチェイスシーンから目標を追いつめた列車上での格闘戦、そしていきなりのボンドが“射殺される”衝撃のシーンへと展開。毎回、作品の魅力が凝縮されたオープニングでファンを魅了し続ける『007』シリーズ。今回も負けず劣らずの激しいシーンが予測されます。


そして今回アバンタイトルの舞台となるのは、死者を陽気に迎えるメキシコの祝祭日で、生まれ変わりを象徴する“死者の日”。撮影は実際の“死者の日”にあわせてロケを行ったのではなく、撮影用にこのお祭りを完全再現! CGなどは使用せずに1500人分の着替えを75分(1分で20人!)で行ってしまうなど、衣裳から何からすべてを忠実に再現しています。

サム・メンデス監督いわく「刺激的、濃厚な世界に、観客を投げ込みたいんだ。メキシコの“死者の日”には、どこを見ても、色彩と生命感にあふれている」と、今回のボンドの危険な任務、そして死の恐怖を乗り越えたボンドの姿を予感させ、なんとも思わせぶりな舞台設定と言えます。ファンの間では「一番好きなアバンタイトルは何作目?」という定番の話題がありますが、果たして今作ではどのようなアクション、衝撃的なシーンが繰り広げられるのでしょうか。


『007 スペクター』Facebookページ:
http://www.facebook.com/JamesBond007JP

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記者:

PR会社出身のゆとり第一世代。 目標は「象を一撃で倒す文章の書き方」を習得することです。

TwitterID: stamina_taro

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