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「地元目線」小森愛による鹿児島編 vol.6 薩摩半島へshort trip

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「薩摩半島」

と聞いて、みなさんは何を思い浮かべるでしょう。

 

鹿児島県は、種子島、屋久島地方などの離島 「薩南諸島」と、県本土「薩摩半島」と
南端に面する「大隅半島」に大きく分かれています。

 

「薩摩半島」は東シナ海側で、漁業が盛ん。
今回は、夏を目前に一足早く、海を満喫してきました。

 

今回の宿は 笠沙恵比寿

15年ほど前に第三セクターにより、地元 笠沙町(かささちょう)の海のプロジェクトとしてスタート。

漁業の町に、突然現れるスタイリッシュな建物。

 
九州ではおなじみ 工業デザイナー水戸岡 鋭治氏によるもの。
2013年にスタートした豪華寝台列車「ななつ星in九州」、JR九州内の駅や電車、
なんと、さいたまスーパーアリーナも水戸岡氏デザインでした。初耳!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サインがおもしろい。
「博1」などは「博物館」の1号館、2号館のサイン。

 
海に関する映像や、笠沙出身のヨットマンの資料、薩摩型和船などの展示博物館も併設されています。

 

 

「冒険桟橋」をくぐり抜けると、

 

 

 

 

息を飲むほどの絶景!

 

地元出身ですが、初来訪。
鹿児島には美しい離島が数多くありますが、まさか本土(しかも車で2時間弱!!)で
こんなに綺麗な海があるなんて!

 

(桜島がある鹿児島市の「錦江湾」は、あくまで「湾」そして、火山灰の影響で
白浜ではなく黒浜(って言うかな?) 水の透明度は、あまり期待しないでください、、)

 

子供たち以上に、

幼少期に連れてきてもらえなかった私は大興奮
海無し県(北関東某県)で育った夫はさらに興奮

 
「もう帰りたくない」

 
訪れた人は 誰しも思うはず

 

思っている以上に本当に小さな漁業町
コンビニもなく、小さな小さな商店と、個人経営の食堂が数件あるだけ

 

何もない空間が本当に素晴らしい

 

実は、到着した日は雨。夕方にはやみましたが、
波風があるとのことで 予約していた「岬めぐり・サンセットクルーズ」はやむやく中止に。

 

宿のお姉さんのご意向で、前日の雨がウソのように晴れたチェックイン後に、
家族でシーカヤックに挑戦。

 

(防水携帯以外は持ち込み禁止のため、写真なしです。。ごめんなさい)

 

シーカヤックの他に、レンタルサイクリングや舟釣り、夏休みには、いるかやくじらの群れとの回遊を楽しめる(!)
クルージングなど、大人も子どもも楽しめるアクティビティが豊富。

 

あまり観光地化されていないので のんびり贅沢な時間を過ごしたい方には
本当におすすめです。

 

余韻を残しつつ、笠沙恵比寿を後にし、
これまた絶景の海岸沿いをひたすら走る。

 

途中の展望台にてパチり。
「ハワイだわ..」(夫)

 

鹿児島ではおなじみの「フェニックス」(ヤシの木の一種)が
南国気分をより一層もり立ててくれます。

 

 

到着した頃には 雲が出て来ちゃったけど
それでも 透明度が分かる 坊津町(ぼうのつちょう と読みます)の「丸木浜」
夏季は、キャンプ場が解放されるので、海水浴客で賑わうとのこと。
今年の海は、もう絶対ここでしょ。

 

 

 

 

丸木浜から およそ15分程度で かつおが有名な枕崎市に到着。
地元の人がおすすめする「まんぼう」さんで、期間限定の海の幸でんこもりどんぶりを食らう。

 

春から秋限定のタカエビ
かつおのたたき
かんぱち
黒鯛
たかえびのかきあげ

 
すべて鹿児島で捕れた 海の財産たち(と言っても過言はないですよね?ね?)

 

 

心も お腹も 100%満たされた旅

鹿児島は広し

これからも まだまだ未開拓地を マイペースに ご紹介していきたいと思います。

 

笠沙恵比寿

鹿児島県南さつま市笠沙町片浦14847番地1
Tel : 0993 – 59 – 5020
http://www.kasasaebisu.com

 

丸木浜キャンプ場

鹿児島県南さつま市坊津町久志1276
Tel : 0993 – 68 – 0334(指宿観光(株)坊津事業所)
https://www.pref.kagoshima.jp/suisui/25-bounotu/011/

 

まんぼう

鹿児島県枕崎市恵比須町198-3
Tel : 0993 – 72 – 0114
http://manbou.makurazaki.net

 

小森 愛

国内外多数のレディースブランドを取り扱うアパレル会社でのPRを経て、現在はキッズブランドのPRを担当。
2013年10月に故郷鹿児島へ移住し、東京⇄鹿児島間を行き来する生活をスタート。
ELLE ONLINEやMilK japonでブロガーとしても活動中。

http://blogs.elle.co.jp/sita/

http://milkjapon.com/blog/komori

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