ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

今秋、30年ぶりにスタートする『ルパン三世』新シリーズのコンセプトは「どまん中のルパン」

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫
ルパン三世  Lupin III

ルパン三世 シリーズの新作は「PARTⅢ」が終了した1985年以来、実に30年ぶり。
原作:モンキー・パンチ (C)TMS

「史上最もクールなアニメキャラクターは?」。そんな議論で必ず名前が挙がるのが、伝説の大泥棒・ルパン三世だ。

1967年に漫画家モンキー・パンチが雑誌『漫画アクション』にて連載をスタートした『ルパン三世』は、これまでに3度(『峰不二子という女』を入れると4度)に渡ってTVシリーズ化されたほか、不朽の名作『カリオストロの城』を含む多数の劇場用アニメ、OVAなどが制作され、多数の熱狂的ファンを生み出した。  しかし近年の作品は子ども向けという感が否めず、旧作ファンの間で評価が分かれることも少なくなかった。

そうした流れへのカウンターとなったのが、2012年に公開されたTVシリーズ『LUPIN the Third -峰不二子という女-』、そして2014公開の劇場用アニメ『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』だろう。両作は原作を意識したハードボイルドな作風で、離れていった大人のルパンファンを取り戻すことに成功している。

そんな「大人も楽しめるルパン」の決定版となるのが、今年の秋にスタート予定の新シリーズ、通称「イタリア版」だ。そのコンセプトは「どまん中のルパン」。イタリア〜サンマリノ共和国が舞台となっている同作は、オリジナルのハードボイルド感と近作のポップさを取り混ぜたハイブリッドな作品となっているようだ。

気になるスタッフはというと、総監督を劇場版『ルパンVS複製人間』『カリオストロの城』などの原画を手掛けた友永和秀、監督を『もやしもん』の矢野雄一郎、シリーズ構成を『TIGER&BUNNY』の高橋悠也が担当。さらに音楽は大野雄二と鉄壁の布陣。ルパンの歴史を作ってきた重鎮、そして若手実力派による世代を超えたコラボレーションは、どのような「どまん中のルパン」を生み出すのだろうか。

ルパン三世  Lupin III

テレビシリーズで緑~赤~ピンクと変遷したジャケットのだが、今回は鮮やかな青。イタリア人へのリサーチの結果、ルパンにもっともに似合う色という事で決定された。
原作:モンキー・パンチ (C)TMS

▼リンク
「ルパン三世」公式サイト
http://lupin-new-season.jp/

カテゴリー : エンタメ タグ :
YATTAR JAPANの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。